心の病気データベース



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論文名
心の病に関するデータベースの構築


氏名
谷沢雅俊

学籍番号

12000137

所属研究室

高木研究室

所属学科

情報システム学科

論文の抄録

近年、診療内科や精神科に対する関心が高まってきたが、まだ多くの人が心の病を持つ人に対して偏見を持ったり、関わり合いを拒絶してしまうことが多くある。身近な病気として存在するうつ病には様々な症状が現れるが、心の病だと自覚しないことが多く、そのため生活に支障きたして、死を選んでしまう場合さえある。病気に対する情報不足が一因と考えられるので、心の病についての情報を簡単に入手でき、病を早期に発見できるようなデータベースの構築を試みた。
 心の病に関する情報を調査するために、インターネットと図書を利用した。インターネットでは検索エンジン「Yahoo」と「Google」を用いて現状の心の病に関する情報を調べたが、データベースのように多くの情報を扱っているものは存在しなかった。
 データは「こころの健康百科」と「心の家庭医学」と「新版 精神科ポケット辞典(資料付)」の図書から150件のデータを収集し、著作権に触れないように事実を抜き出してデータを再構築した。データベースを構築するためにPostgreSQLを使用し、「tanizawaDB」というデータベースと「mind」というテーブルを作成した。テーブルの列名を、「番号」、「病名」、「読み方」、「英語」、「種類」、「症状」、「原因」、「治療法」、「dsmの判断基準」の9項目とし、Excelに入力した150件のデータをテーブルに挿入した。
 想定される利用法をもとに、病名検索、症状から検索、原因から検索、種類検索ができるデータベースを構築した。病名検索では、あらかじめ知っている病名を、容易に検索することができる。病名がわからない場合は、症状や原因から検索することが可能である。種類検索では、種類に応じて絞り込み検索を行なうことが可能である。以上の結果、多様な方法の検索が可能となったので、心の病を早期に発見できるデータベースを構築することができたと考えられた。

フリーキーワード

心;データベース;検索

対象学問領域

技術・工学(情報システム含む)

原文の形式

Windows word

登録日時

2004年1月8日(木) 10時30分26秒