新潟の昔話や伝説のデータベース


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新潟の昔話や伝説のデータベース作成に関する研究 論文名

新潟の昔話や伝説のデータベース作成に関する研究


氏名
小澤浩明

学籍番号

12004036

所属研究室

高木研究室

所属学科

情報システム学科

論文の抄録

新潟の昔話や伝説を扱ったデータベースを作成した。昔話や伝説を扱った図書やデータベースではあまり注目されていなかった、昔話や伝説に含まれる教訓に注目し、利用者が昔話や伝説に含まれる教訓から自分の人生の中で役に立つことが期待できる情報や教訓を得ることができるような機能を持つデータベースの作成を試みた。
新潟の昔話や伝説について興味を持っている人や、新潟の昔話や伝説には興味がなかった人でも、新潟の昔話や伝説に興味を持つことが期待でき、そして昔話や伝説に内包されている教訓を教育や勉強の題材として利用できる可能性も存在する。
データの収集について、市町村が作成した歴史を記載している図書は公共の情報であり、その中で扱われている情報は使用許可を得られる可能性が高いと考えられた。そこで、市町村が作成した図書の情報を収集した。最終的に25件の市町村が作成した図書情報を収集し、全部で715件のデータが集まった。
システムの構築にはPostgreSQLを使用し、Web上でのデータベース閲覧ができるように検索画面や検索結果画面を作成した。テーブルの列名はkey、題名、地名、内容、教訓、本文の6項目とした。検索方法については、「内容で検索」、「地名で検索」、「教訓を含むものの内容で検索」の、3つの検索方法を可能にした。「内容で検索」は、昔話や伝説の内容を一言で簡単に表現したものである。「地名で検索」の地名は、参考にした図書を作成した市町村からつけた。「教訓を含むものの内容で検索」は、昔話や伝説に含まれている教訓を一言で簡単に表現した言葉で検索できるようにした。
 新潟の特定の地域の昔話や伝説について興味を持っている人であれば、「地名で検索」を使用することで有効な検索結果を得られると考えられる。また、特定の内容の昔話や伝説に興味を持っている人であれば、「内容で検索」を使用することで有効な検索結果を得られると考えられる。複数の検索方式を設けたことで、様々なデータベースの利用者に対応できるようになったと言える。

フリーキーワード

新潟;昔話;伝説;物語;データベース;社会というジャングル

対象学問領域

技術・工学(情報システム含む)

原文の形式

Windows word

登録日時

2008年1月15日(火) 17時57分6秒

氏名の公開

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