観葉植物データベース


1.名前から検索(種名、学名対応)


2.属性から検索(逆引き)


3.キーワードから検索





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カテゴリ検索を特長とする観葉植物データベースの構築 論文名

カテゴリ検索を特長とする観葉植物データベースの構築


氏名
真木田幸介

学籍番号

12005158

所属研究室

高木研究室

所属学科

情報システム学科

論文の抄録

近年、地球温暖化が世界の話題となりはじめ、森林伐採や砂漠化といった問題から、植物の効能に視点が向けられるようになってきた。街路樹、植樹や屋外緑化など様々な緑化計画があるが、インテリアとして誰でも手軽に育てることが可能な観葉植物に人気が集まりつつある。現に、インターネットの発達により、自分のブログやSNSなどで育てた観葉植物を公開する人が増えている。しかし、多くの人は観葉植物にどのような品種があるのかまでは認知していない。そこで、観葉植物の知識がない人が、観葉植物の葉色、葉の形、大きさなどの属性から、観葉植物の品種を検索可能なデータベースを構築することにした。
 現状調査は主に図書情報とWeb情報を使用した。図書調査では、新潟市の図書館と書籍販売店で入手することが可能な図鑑またはカタログ形式の図書6件から、索引データ数と観葉植物データ項目の種類を調査した。Web情報調査では、既存の観葉植物データベース9件から、観葉植物データの検索可能件数と観葉植物の検索方法を調査した。調査結果から、名前検索、カテゴリ検索、キーワード検索の3種類の検索方式を確定した。
 観葉植物データベースは、3種類の検索方式から自分に合った検索方式を選ぶことができる。名前検索とキーワード検索は、既存の観葉植物データベースにもある検索機能であり、入力された文字と一致する観葉植物データを検索できるようにした。観葉植物の知識がない人向けのカテゴリ検索では、図書調査から得た情報を元に、科名、属名、色彩、原産地、葉型、水量、光源、大きさ、温度、肥料、繁殖の11種の属性条件を利用者が自由に組み合わせて検索できるようにした。データベースを構築する際に、本学のサーバにあるPostgreSQLでは、学生の使用が認められていないため、高木研究室のサーバにあるirs2を使用した。
以上の結果から、今回構築した観葉植物データベースでは、観葉植物の知識がない人を主な対象とした、観葉植物の属性情報から観葉植物を検索するデータベースを構築することができたと考えられる。特に、観葉植物の色彩や葉型といった外見的特長から観葉植物の情報を得る機能は、既存のデータベースにはないため、観葉植物の知識がない人のデータベースの利用が見込まれる。

フリーキーワード

観葉植物;データベース;紹介 

対象学問領域

技術・工学(情報システム含む)

原文の形式

Windows word

登録日時

2009年1月15日(木) 10時2分47秒